世界が認める「日本のおもてなし」を広めていきたい。

イメージ

海外留学で実感した、日本の
おもてなし術のすばらしさ。

人とのコミュニケーションが好きだったことから、レベルの高い接遇を学ぶために航空系の専門学校に進学。在学中に海外留学をし、日本食の高級レストランでアルバイトも経験しました。そこで海外のお客様からよく言われたのが「日本のサービスは世界トップレベルだ」というお褒めの言葉。日本のおもてなし術の素晴らしさを知ると同時に、伝統として残していくべきものだと強く感じました。より深くおもてなしを学びたいと思ったことが、浅田に入社した一番の理由です。歴史と伝統を感じる奥ゆかしい雰囲気の中で、日本文化や接遇を学んでいける点に、大きな魅力を感じました。

周囲の方の支えで、自分の殻を
やぶることができた。

恥ずかしがりやで、なかなか一歩を踏み出せないことに悩んでいた私。しかし浅田に入社してから、「やってみたい」という気持ちを上司や先輩が温かく見守りサポートしてくださったことで、自分を変えることができました。年中行事の経験をもっと積みたいと思い、不安を感じながらも勇気を出して「予約の対応をイチからやってみたい」と先輩に伝えた際には、快く任せてくださいました。対応で不安な部分は先輩にアドバイスをいただきながら、安心して臨むことができました。想いを素直に伝えることで、みんなが応援し支えてくれる。優しさに溢れた素敵な風土が、浅田にはあります。

心からの笑顔で
お帰りいただけることが幸せ。

仕事で嬉しい瞬間は、やはりお客様に喜んでいただけた時です。結婚式後の会食でご予約いただいたお客様から「品川さん、メールでも電話でも丁寧に対応してくださりありがとう。おかげで素敵な会になりました。」とおっしゃっていただけた時は、大きな達成感を味わうことができました。おめでたいお席を滞りなく進めるため、お食事、お品物の交換、セッティングなど、お客様とメールやお電話で二ヶ月程かけて細かく決めていきました。スケジュール通り進められるよう、接客とも打ち合わせを行い迎えた当日。皆様の笑顔が溢れる素敵なお席を演出できたことが、本当に嬉しかったです。



レセプショニスト   
品川 愛海

好きなものに囲まれて、自分自身を高めていける喜び。

森川 智恵子

人生経験のすべてを注ぎ込み、憧れの場所で第二の人生を。

船木 縁

何歳になっても、新しいことに挑戦できるチャンスがある。

藤澤 聖子

「自分で着付けができたらカッコいいな」が始まりでした。

阿達 優

茶道や日本舞踊への興味が、『和』の世界に導いてくれた。

古賀 すみれ

大切なお席を任されるという責任感、使命感。

仲井 利加子

マニュアルからは生み出せない、一瞬一瞬を大切にする接客。

髙橋 千尋

“人”にしかできない接客、サービスがある。

川崎 しのぶ

世界が認める「日本のおもてなし」を広めていきたい。

品川 愛海

自分の存在が、お客様と浅田をつないでいく。

安田 恵菜

職種を越えたチームワークが、お客様の笑顔を生み出す。

西村 則美

一流の仕事を学ぶために、選んだ職場。

竹原 直弥

器の上に四季を感じる。そんな『和食』に憧れて。

濱崎 修人

素材の良さを最大限に活かした日本料理に魅せられて。

神谷 菜々子